ダイエット中に「”ゼロカロリー”と書いてあるから安心して食べられる」と思ってませんか?
実はそれが一番危険です!
本日はゼロカロリーの落とし穴をお伝えします。
なぜゼロカロリーはダメなのか
スーパーやコンビニなどで「ゼロカロリー」と書かれていたら、ほとんどの方が
「ゼロカロリーなら食べても大丈夫でしょ!」
「ゼロカロリーだから安心!」
と罪悪感なくその商品を買って食べてしまうと思います。
しかし、残念ながら食べ物そのものには必ずカロリーがあります。
また、ゼロカロリーと書かれている食べ物のほとんどは腹持ちが悪く、すぐにお腹が空いてしまいます。
これは身体が味に反応して、足りない栄養素やカロリーの高い物を欲するようになります。
「味に反応する」というのは、食品表示で「人工甘味料」などと書かれている食品添加物になります。
人工甘味料は少ない量でも甘みを感じることができて、その甘みも砂糖の何倍も感じることが出来ます。
その甘みは中毒性があり、舌を麻痺させて自然な甘みでは全く満足出来なくなります。
また、舌が麻痺してしまうと味覚を狂わせてしまい、ホルモンバランスが崩れたり、代謝が下がったり、消化吸収機能が低下したりします。
ゼロカロリーの食べ物を食べ続けると…
ゼロカロリーの食べ物は「カロリーが抑えられて痩せられる」のではなく、結果的に「肥満」のリスクを高めてしまいます。
「ゼロカロリーだから安心!」
ということはありません。
食べ物の選択1つで「痩せる」事も出来ますが、反対に「太る」事も容易に出来ます。
今一度、ご自身の食べている物は「痩せられる」のか「痩せられない」、「太ってしまう」のか慎重に考えて食べ物を選択することをオススメします。
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